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魯智深 苦手な数字に翻弄される
「交易は数字が苦手でもできまっせ」
とありがたい啓示を受けたので商人ギルドの仕事を引き受けてみる*1。確かにいらんようじゃな。
数字といえばこんなことがあったわい。
適当に買い物して船に乗ると…11111と数字が並んでいた。
なかなか奇跡的じゃな、と感心していると敵船の影あり。相手側の奇跡的一撃が我が方の船を浸水させられる*2。
む、なかなかやりおるわい。
得意の白兵戦に持ち込み勝利してから、桶で必死に浸水を防いで*3、船を補修。
されど、少し進んだところで再び浸水。なんと大切な商品が流れてしまった。
とりあえず目的地へ寄港し、交易を終えた後で、荷物を積むと面白いことに水が55、食料が55、資材が5、大砲の弾が5と5並び。
漠然と買っていただけなのにの*4。
また何かあるのかと思い、慎重にことを進めるが、ここではなんの問題もなく終了。
その後で着いた港から出航したとたん横波を受けて、いきなり浸水*5。
うぉ!なんじゃい、そりゃ。
すぐさま港に戻り、修理してもらうと船大工に見積もりを立ててもらうと…
666D。
なんとはなしに呪われとるかの?