2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

魯智深 北の海にて帰らぬ漁師を探す ちと気分転換をしようと冒険者ギルドに顔を出してみれば… 「オスロ方面いってみっか?」 ふむふむ。適当に剣術修行に海賊退治しながら*1行ってみるのも悪くないわな。 了解了解。出向いてやろう。 依頼は漁師の妻からでど…

魯智深 北に戻り、剣術を学ぶ 北に帰る途中、無愛想なガキがおったので話しかけてみたら、確かに無愛想じゃな。この頃から無愛想では将来が不安じゃな。頭から喰ったろうかい。 話を戻すが、今は北に戻っている。かつかつな交易海賊稼業ではあったが地中海の…

魯智深 地中海を巡り、散財する バレンシアで用事を済ませたものの*1、この際なので行けるところまで行くかの。 と旅行気分でジェノヴァまでやってきたんじゃが… なぜか、付きまとう、怪しげな服。 旅行気分で買いたいところじゃが、この桁違いな金額はどう…

コーエーさんから『ファンサイトとして認定』を頂いてみた。 こんな適当、大雑把な簡素なサイトでもOKとは魯智深の腹以上に太っ腹ですな。 とりあえずブログを紹介。 葵い日々 “はてな”では貴重なZephyrosの方。商館ゲットとはうらやましい…ような気がする…

魯智深 リスボンにてバザールをさまよう フレデリクに誘われて、次なる土地はスペインのいずこか*1。 まずはスペインや地中海方面の足がかりとなるポルトガルはリスボンに到着。 リスボンはロンドンを上回る人口過密地帯のようでの。バザールに大いに活気あ…

魯智深 浸水、浸水、また浸水 近頃は海を眺めれば、いい船欲しいのぅ…と思いをはせることしきり。 オスロへ向かう途中のことじゃった。 いつも通り海賊の襲撃を受けたわけじゃが、軽く撃退成功。 されど思わぬ一撃で浸水*1。 必殺の手桶で水を出して危機を脱…

魯智深 何度目かのヴァイキングを破る*1 熊のような体型の和尚が私の対面にあった小さな椅子に座った。 「また来たのか」 「あぁ。また来てやったぞ」 和尚の座った椅子が不協和音を奏でた。いつものことだが、私は椅子の安否に一抹の不安を覚えてしまう。 …

魯智深 心機一転、一念発起す 特に見るからに偉そうな御仁方*1には身なりを整えないと会ってもらえなくてな*2。 いろいろ考えた結果、こんなものをかぶってみたんじゃが… わしはここまでイロモノではないわい*3。 なのに今より身なりは向上するのが謎だの*4…

魯智深 苦手な数字に翻弄される 「交易は数字が苦手でもできまっせ」 とありがたい啓示を受けたので商人ギルドの仕事を引き受けてみる*1。確かにいらんようじゃな。 数字といえばこんなことがあったわい。 適当に買い物して船に乗ると…11111と数字が並んでい…

再びブログを紹介。 http://d.hatena.ne.jp/Show-Hikami/ 見ていると商会とかに入るのも面白いかな、と思う楽しそうなサイト。これが本来、オンラインの楽しみ方だろうねぇ。 でも、私は基本、ソロ。 プリプリの大航海時代Online 貴重なZephyrosの人。なにか…

魯智深 三度ヴァイキングを破る アムステルダムの海事ギルドにて、アムステルダム〜ハンブルク間の海賊退治を依頼される。肩慣らしには丁度、良い相手。心地よく引き受けて軽く打ち破る*1。 しばらくはこの海域も静かになるじゃろ。 と思いきや… ロンドンの…

魯智深 商館巡りに時間費やす 以前はロンドンの広場に行けば所狭しとバザールが開催されていての。 金もないのに面白いものがないかと覗いていたものだが、近頃は商館で販売可能となったこともあってか、その数も大きく減ってな。 街中を歩いていると一抹の…

魯智深 大嵐に遭遇し、食不足に陥る フレデリクという若者に誘われて、ハンブルク*1。 だが、フレデリクは現地で船を奪われ、早々、逃亡。 船の速度自慢をしていたが、逃げ足の方が素早そうじゃな。 代理で一仕事を請け負うことになり*2アムステルダムまで戻…

私は他プレイヤーさんのサイトを覗くのが結構、好き。なにしろ大航海時代オンラインは適当に遊び始めてしまったので、とにかくいろんな情報が参考になることばかり。 大航海時代オンラインに興味ある方必見という感じで初期段階から現在まで良く拝見している…

魯智深 戦歴を認められ、郷士に任ぜられる アムステルダムでの仕事依頼は最近、北海方面が主流でな。 確かにあちらには海賊がゴロゴロしていて「1隻見たら30隻はいる」と耳にしたことがあるほどじゃから、やむないとして。 目指す海賊はそんな海域、オス…

魯智深 船員の反乱の報を聞き、罰を下す 船長の命を聞かずに反乱を企てた輩が海賊に成り下がったという話を耳にしての。 これは同じ船長として許すわけにはいかん所業と思い、天誅を下さんと夜も船を漕がせてはプリマスへ矢を飛ばす勢いでやってきたわけじゃ…

魯智深 航路の安全を守り、西へ東へ えんや〜とっと〜 えんや〜とっと〜 前はう〜み♪ 後ろ〜もう〜み♪ とヨーロッパの北側を西へ東へ、もっか各地転戦中なんじゃ。 軍事関係の初期の仕事は軽ガレーなら楽勝でよいの。 正直、だいぶやりやすくなったわい*1。 …

魯智深 船を新造。早速、炎上。 海事ギルドの仕事だけでは、過剰に不足気味な経験と名声*1。 やむなく各地で見かけた海賊や私掠船に喧嘩を安く売りまくることで補ったことで、ようやっと船大工の親方から軽ガレー購入許可*2を貰えたわい。 いい船に乗り換え…

魯智深 海賊を求め大海原を彷徨う アムステルダムの頭領いわく… 「コタンタン半島でドーヴァー海峡の治安を乱す輩を退治して来い」 ドーヴァー海峡といえば前回、沈没した海域。 悪縁を振り払うのにちょうど良いわい。 相手はコタンタン半島*1の西側から奇襲…

魯智深 やはり罰が当たる 隣国イングランドの調査を頭領から命ぜられたわしはプリマスという港へ出向かなければならなくなったわけじゃが、道中、プリマス間近で海軍くずれの襲撃を受けての。 船は大差ないが、2隻あるんで、ちと分が悪い対決じゃ*1。 砲撃…

魯智深 人より贈り物を頂く 近海を気持ちよく進んでいると、わしを呼び止める者がおってな。 話を聞こうかと船の速度を落とすものの、既に街の目の前。このままでは港に座礁するのを待つばかり。後々、面倒になるのはすかんので、制止の声を振り切って街の中…

魯智深 遠き異国にて大いに酔う 中国のつもりがネーデルランドに転生してしまったわい。とにかく母国に帰る道を模索すべく、手っ取り早い船乗りになることに。 船乗りは冒険者、商人、海事のいずれかギルドに所属する決まりらしい。そうなると腕っ節にしか自…