rochishin2005-09-15

魯智深 大嵐に遭遇し、食不足に陥る

フレデリクという若者に誘われて、ハンブルク*1
だが、フレデリクは現地で船を奪われ、早々、逃亡。
船の速度自慢をしていたが、逃げ足の方が素早そうじゃな。
代理で一仕事を請け負うことになり*2アムステルダムまで戻りの最中、ここぞとばかりの大嵐に遭遇。
これが海の大嵐か!冗談になってないわい。
わしの大切な船員も流されるし、大切な船の損傷が激しいしでは進むに進めん*3
ここはじっと我慢の子じゃな。皆の衆、とにかく大嵐が去るまで耐え忍ぶぞ。
やがて大嵐は去ったが、大海原での停滞は食料消費の激しい我が船には少々きつかったわい*4
食料カウントダウンが開始し、残り1日で入港成功。
ふぅ、なかなか辛かったの。さすがにひやひやもんで体重が半減した思いじゃわい。
天災は避けようがないだけに恐ろしいの。

*1:ネーデルランドのイベント

*2:荷物を運べといわれたが船倉を使うことはなかった

*3:本当に船を止めるべき。船へのダメージ量が断然、違う

*4:40人もいると良く食べる食べる。油断していないのにギリギリになること多し